突然Yちゃんと連絡が取れなくなり、
焦った私は何度かお店に行った。
しかし彼女は居なかった。
お店の人に聞いてもその都度
「今日はお休みです」
としか言わない、まぁ当然だろう。
私が店員だとしても同じことを言うだろう。
あまりしつこくメールをするのも気が引けて、
直接の連絡もしなくなった。
それから約一年が過ぎた。
当時は本州資本の風俗チェーン店が
一気にススキノに上陸してきた時期だった。
ハ○ンチグループやイ○スグループなど、
今のススキノをリードする企業がススキノを席巻していた。
私もグループ店に行きながらも
たまにエ○ジェルにも顔を出していた。
そんなある日、
私は指名なしにもかかわらず
なんとYちゃんに付いたのである。
「おぉ神様~!」
と私は天を仰いだ。
そして彼女を抱きしめた。
私「心配してたんだよ~」
彼女「ごめん、体調悪くしてて実家に帰ってた」
私「そうか、良くなったの?」
彼女「うん、万全じゃないけどまあまあ」
その時私はピンと来た。
大きな声じゃいえないが、
私は当時彼女とのプレイは完全な生○番だった。
「もしかして妊○?」
と思ったが、怖くて彼女には聞けないし
その原因が私だと断定できないから何も言わなかったのだろう。
その日はなんとなく何もしないで、
ずっと彼女を抱き寄せ、時間一杯添い寝した。
当時の私にはそんなことしか出来なかった。
ジーダス(JSDSS) GIRL’S LIFE TOKYO NOIR
「札幌風俗研究所」では皆様方の風俗体験を掲載していきますので
どんどん投稿(札幌/その他)ヨロシクお願い致します。
何度か指名していたYちゃんと
食事をすることになった。
その頃、私に彼女はいなかったので
まさに普通のデート気分だった。
彼女の自宅付近で待ち合わせをして
私が来るまでお迎えに向かった。
彼女はさばさばした感じだったので
普通にジーンズとかで来ると思ったらその通りだった(笑)
でもそんな素の彼女のままが好きだった。
私「どうも」
彼女「おはよう」
そんなギコチナイ会話から始まった
デートはとても新鮮で楽しかった。
ファミレスでご飯を食べて
コーヒーを飲みながらお互いのことを話し合った。
家族のこと、仕事のこと、世間話など。
話は尽きなかったが、
時間はあっという間に過ぎ去る。
私「じゃあまた」
彼女「うん。また誘ってね」
彼女とはその後もお店や外で
何度か合う頻度が増え、
会うたびに好きになって行った。
そんなある日。
彼女は連絡が取れなくなり、
お店も辞めていた。
私はあせった。
「どうしたんだろう?」
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