私の記憶の中で(?)初体験のヘルスと言えば
約１６年前、当時勤めていた飲食店のオーナーが
何故か私を風俗店に連れて行ってくれた。

当時、そのオーナーは相当儲かっていたのか
よく私を風俗店に連れていき「どうだった？」
と細かく聞いていた。


今思うと市場調査なのか…
と思うほど数え切れないほど行った。



当時の私はソープ(当時はトルコ風呂)と
ピンサロは体験済みだったので特に緊張は無かった。

今では考えられないが、ファッションヘルスは
当時あまり世間の認知度は少なかった。

というのも風俗といえばトルコ風呂全盛の時代で
全ては『本番できるかどうか』が基準となっていた。



そしていよいよ、初のヘルス店に入った。
場所は第７桂和ビルの中だか、店の名前は忘れた。

中は個室がいくつかある程度で
付いた子もそんなに可愛い子ではなかった。

まずはお互いに服を全部脱いで
出てきたのが洗面器だった。

今ではピンキャバの部類に入るのだろうが
当時は完全にヘルスを名乗っていた。



彼女は私の息子を丹念に洗い、
簡易マット(?)みたいな物を敷いて私を横にした。

早速彼女は私の上に乗って軽くキスをした。
そのちょっと照れ気味な表情が可愛くて
つい私は抱きしめた。

彼女は少しビックリしたが、
そのままディープなキスをしながらも徐々に下に向かった。

首筋・乳首・おへそ、そして足の付け根から一気に
太もも・ひざまで舐めながら私の息子を軽く握った。



すでに私の息子ははちきれそうなくらいになっており、
彼女の手が触れただけでイキそうだった。

その状態を察した彼女は
すかさず私の息子をくわえゆっくりと上下に動かした。

まだ若い私はほんの５秒くらいでいった。
あまりに早すぎるが若いだけに復活も早い。



口の中の精液をティッシュに出した彼女は
再び私の息子をくわえ、亀頭を優しく舐め始めた。

すると今度は彼女が徐々に回転し
「６９」の態勢になった。

彼女のあそこは思ったよりきれいで毛も少なかった。
恐らく何らかの手入れをしていたのだろうが
その時の私はとにかく舐めまくった。

彼女の声がややうわずってきた頃
私は２度目のフィニッシュとなった。





「これがヘルスか！」



「なんて楽しいんだ！」






その時から、
私にとってファッションヘルスは
「風俗＝ヘルス」となった。







「札幌風俗研究所」では皆様方の風俗体験を掲載していきますので
どんどん投稿(札幌/その他)ヨロシクお願い致します。